2007-01-01から1年間の記事一覧

昨夜見た夢を元にプロットを組み立て中。悪夢もネタになれば有り難いという典型。 日の目を見るかは不明ながら執筆中。

「灼眼のシャナXVI」について 実に好みの展開。 熱いなあ。こういう主人公が闇に堕ちたり、悪に手を染めてでも理想を叶えたりのシチュが大好きな自分は非常に楽しめました。 次巻も期待。 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」について 戯言。どこまでも戯…

――コメントが付いた事に素でびっくり。 「小心者」 黙りたまえ。

エロパロ板でれでぃ×ばと!のSSを書き続けてた訳ですが、連載途中でスレが落ちた。 そろそろ書き終わるなー、とか考えてたのに……。 未投下分は一体どうすれば……。

色々と読了。 「灼眼のシャナXVI」 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん1〜3」 「クジラの空4」 「ムシウタ00」 「れでぃ×ばと!5」 「不気味で素朴な囲われた世界」 ――あれ? 思ったより読んでない。 確かに読書ペースは下がってたけどこんなに読んで…

――流石に放置しすぎだろ。 「まったくね」 いや、でもだね? 色々忙しかったのだよ? 「それは言い訳に過ぎないでしょう。もっとも、誰も見ていなかったのだけれど」 くっ……痛い所を。 「まあ良いんじゃないかしら? 精々また途切れないよう努力なさい」 ――…

こどものじかん四巻について。 勿論限定版。アマゾンで普通に買えた(タイミング的にはギリギリだったみたいだが)。 漫画について。 レイジヤンデレキタコレwレイジ普通にキモイよレイジ。 鬱展開が匂ってきましたね。僕は好きだから良いけど、こどものじか…

なんか今更魔法少女ものの類似系について考察。つっても割と浅い考えなので結構な人が辿り着く思考なので読み飛ばし可。 灼眼のシャナの場合、魔法のステッキを刀に、魔法の精霊を渋い魔神のおっさんにした以外は案外まんま魔法少女ものだと気付く(今更だな…

また絵柄が変わった。いい加減描き方を固定したい。

らき☆すた五巻を早売りでゲットしていた件について。 実は六日の時点で入手。 あやの可愛いよあやの。とりあえず俺の嫁に決定。 ひよりその気持ち分かるよひより。誕生日が一緒だったりでシンクロ率高過ぎ。 正直メインキャラは割とどうでもよかったり。 ど…

ヱヴァンゲリオン新劇場版・序

というわけで観てきました。 一応前情報はあったわけですが、そんなの関係ない程にインパクトがありました。 作画とか、設定とか、ヤシマ作戦とか。 そうか、今エヴァをやるとこうなるのか。CGワークスが飛躍的に進化するとラミエルは四次元変形をするように…

――気持ち悪い。「何よ、藪から棒に」 いや、だって有り得ないだろう。なんだアレは? アレは僕が識っているモノなのか? 「さあ? 私には分からないわ」 分からない――分からないんだ。そう、まったくもって理解りやしない。 だってあんな、見たこともない。…

実を言うと僕はそんなにアニメを見ない。だけど、たった一つだけ繰り返し、繰り返し見ているアニメがある。 それがエヴァだ。 最早説明は必要ないだろう。必要ならキーワードを調べれば良い。 初めて出会ったのは確か小学二年生の時。僕の年代には珍しく――ほ…

――忘れていた。 「なにを忘れていたの?」 なにを、だって? そんな事を、君は問うのか? ……そうだね、少し話そうか。僕もそんな気分だし。 ――あの頃、僕は毒を飲んだ。 何よりも甘美で、だけど決して癒える事のない毒を。 それは、僕のトラウマで、今の僕を…

物凄い今更ながら鳥山明の絵を真似してみたり。 地味に面白い。ネタとして使えるレベルまで絵柄のトレースを頑張ってみようかしら。

前から気になっていた携帯アプリ、歪の国のアリスをダウンロードしてみたり。 現在第四章に突入した所。 あの不条理世界っぷりは良いですな。とりあえずこれからの展開に期待。

さて、前回言っていた勇者王誕生!を早速やってきました。 ――正直微妙。 あの低音域コーラスは高音域を得意とする自分だと微妙になってしまう。 ついでに完璧絶叫ヴァージョンもまたやってきました。また喉が痛いです。

――びっくりした。 「あら、お目覚め?」 ……夢や幻ではないんだね? 「そうね。この時計が指し示すのは一つということになるわ」 ――17時間も眠っていたのか、僕は。 「まったく、その時間で何が出来たのかしらね?」 ――言うなorz

勇者王ガオガイガーの主題歌、「勇者王誕生!」の数多あるヴァージョンの中でも、一番歌うのがキツい歌、それが完璧絶叫ヴァージョン。 ヴォーカルもさることながら(二曲分をインターバルなしで歌わなければならない)のですが、最大のネックは台詞の方。 …

――喉が痛い。 「あれだけ無茶やらかせば、そりゃ喉の一つや二つ痛めるでしょ」 だがアレはだれかがやらなければ……。 「ならなくもないでしょう。たかだかカラオケで」 ――仕方ないだろう! やりたかったのだから! 「バカね」 くっ……、これだから“男の子心理”…

「……私の出番は?」 ――ごめん。無い。

ようやく積ん読をちまちま消化。以下読了したタイトル。 灼眼のシャナXV 戦闘城塞マスラヲ2 新本格魔法少女りすか3 シャナについて。 ……ん〜、悠二マダー? 早く続きが読みたい。正直過去編イラネって感じだったり。 マスラヲについて。 あぁ、好きだなぁ…

――初めて、明確な悪意、或いは敵意を持って某スレで叩かれてしまった。 別にその事を愚痴りたいのではなく、むしろ猛省する次第。 叩かれるだけの理由が、少なからずあったのだ。今まで叩かれなかったのが不思議なくらいなのだと改めて再認識。 確かに、客観…

「ふと思ったのだけど」 彼女はさして興味なさそうに呟いた。 「――絵のない絵描きのブログに存在意義なんてあるのかしら?」 ――なに、そんな事は大した問題ではない。ここは君と僕がだらだらと会話を交わすだけの場所なのだから。 「いつからそうなったの?」…

今回からこのブログは一部を僕と彼女――名前はまだない――の対話形式でお送りします。 イタいとはわかってるけど楽しそうだからやってみる。 彼女は僕の中のアニマの発露(の割には性格はむしろアニムス)であり、感情や勢いで喋る僕に対するツッコミ役。 そう…

以前から某ヤンデレスレにて投下されている作品群――通称お茶会シリーズの絵を描かせて頂いていたのですが、縁あって作者様であらせられる人比良氏とお近づきになったので御紹介をば。 以下、サイト「四面楚歌」URL http://allenemy.fc2web.com/ こちらで各作…

なんとなく世界観設定 ・今よりちょっとだけ未来の日本 ・異常者の集められる学園都市 ・生徒会と風紀委員会を混ぜたような学生自治組織会、通称「十字軍」 ・特権階級「使徒」 ・拾参番「背信者のユダ」の名を与えられた少年。 自分の趣味全開、厨設定全開、エヴ…

物語ってのは世界な訳で、つまりは物語を作るのは世界を作る事な訳だ。 だから絵や小説は作者の作った世界を現す形で、だから同じ意義を持ったものと言える。 じゃあ絵と小説の違いは何かと考えると、絵は刹那を描き、小説は流れを記すという部分なんだと思…

FF6のサントラがエンドレス。 いや、すげぇな。SFCの音源でここまで人を感動させられるんだから。 一曲流れる度に「あったなぁ、こんなシーン!」とか思ってかなり楽しい。いや、あの頃は良き時代であった。 FFは7以降はもはや別なシリーズと認識しているた…

某ラノベのSSを書いているのですが、“続く”で一旦締めてスレに投下→続き執筆→新刊出る→内容が原作からズレる。というコンボを喰らいました。 いや、新刊出るの知ってて続き物書いた自分が悪いのだけど……。 しかし続きどうしよう……?