物語ってのは世界な訳で、つまりは物語を作るのは世界を作る事な訳だ。
だから絵や小説は作者の作った世界を現す形で、だから同じ意義を持ったものと言える。
じゃあ絵と小説の違いは何かと考えると、絵は刹那を描き、小説は流れを記すという部分なんだと思う。
一応、自分は両方やってるのでそこの差を強く感じる時がある。
文章では一瞬のインパクトを絵より強くは伝えられないし、絵では文章のように時間の流れを示せない。

と、バイト中にそこまで考えて止めました。 暇人乙。